「いい家つくる。」の想いから生まれた分譲住宅
わたしたちは、「いい家つくる。」を使命に掲げた注文住宅を手掛ける工務店、善匠から生まれた分譲ブランドです。
”家を持つ”という、多くの人が人生に一度の出来事。
10年たっても、20年たっても、50年たっても「この家で良かったな」と思える暮らしを送ってほしい。
注文住宅だけではなく、分譲住宅として私たちの想いの詰まったお家を展開することで、より多くの方に、そんな暮らしが叶うお家をお届けできるのではないか…
そんな想いから生まれました。
「いい家」は「いい現場」から
善匠は大工出身の代表と専務からスタートした会社。
2人は善匠を立ち上げるまでに、下請け大工として注文住宅や分譲住宅など様々な現場を経験してきました。
当時、2人が分譲住宅の現場に入った際に求められたのは「丁寧な仕事」ではなく「スピード」。
「良い仕事がしたい」「暮らす人が喜ぶお家をつくりたい」という2人の想いとは異なる現場でした。
いい家をつくるためには、いい現場づくりをしないといけない。
そんな想いがあるからこそ、2人は善匠という会社を立ち上げ「いい家つくる。」という使命の元、家づくりを行っています。
善匠の分譲住宅は、「いい家つくる。」という想いで、注文住宅と同じクオリティーで施工をしているお家。
暮らす人の顔が見えるのはお家が完成した後になるかもしれない…
ですが、「このお家で暮らしたい!」と思っていただいたお客様に誇れる施工をしています。
気になる方は是非、完成後のお家だけではなく、建築中のお家をご見学してみてください。
想いのこもった「いい現場」をご案内させていただきます。
お引渡しをした「その後」の暮らしまでを考える
人生で一度の買い物と言われる住宅購入。
家は手に入れた時、人生で支払わなくてはいけないお金の大部分が決定します。
住宅ローンだけではなく、光熱費やメンテナンスコスト、固定資産税など、様々な支払いが発生するのです。
善匠の分譲住宅は、住んでからの支払いをできるだけ抑えるお手伝いとして、メンテナンスコストを抑えられる商材をセレクトしています。
「分譲住宅だから後からお金がかかるのは仕方ない・・・」そう思う必要はありません。
注文住宅と同じクオリティーで、安心して暮らしていただけるお家づくりをしています。
実際に目で確かめたい!という方は、是非、来場予約お待ちしています。