分譲住宅は工事中にどんな施工がされているのでしょうか。
ちゃんとした施工をしているのだろうか…と心配な声をよくいただきます。
わたしたちは「いい家つくる。」を使命に掲げた注文住宅を手掛ける工務店、善匠から生まれた分譲ブランド。
善匠は大工出身の代表と専務からスタートした会社のため、「現場」を徹底して大切にしています。
-現場を大切にし、心を込めた施工をしないといい家はできない。
創業当時から受け継がれている家づくりへの想いのもと、注文住宅クオリティーでお家をつくりあげます。
協力業者会 「匠心会」
善匠の分譲住宅をつくっているのは、普段、注文住宅を施工している自社大工と協力業者会の職人さんたち。
「いい家つくる。」という同じ志を持っています。
「このお家で暮らしたい!」と思っていただいたお客様に、最高のいい家で暮らしていただくため、チーム一丸となったお家づくりに取り組んでいます。
匠心会活動①:現場きれいパトロール
工務スタッフと職人さんたちがチームになって現場をパトロールします。
チェック項目は、外部と内部あわせて約30項目。
足場のネットはしっかり張られているか、ゴミは落ちていないか、養生はしっかりとされているかなど、細かい部分まで確認し、できていない項目は是正を行い、全体に報告を行います。
匠心会活動②:5分間清掃
活動の1つとして5分間清掃という活動をしています。
現場に入った時には必ず、ゴミ拾いやトイレ掃除、資材整理などを行い、綺麗な現場を保とう!という取り組みです。
匠心会活動③:YouTube
現場での服装や喫煙のルールなどをYouTubeを通して職人さんたちに共有します。
もちろん定期的な会議での周知も行いますが、いつでも手軽に確認できるYouTubeで発信することで、より手早く職人さんたちへ伝えることが可能です。
丁寧な仕事は綺麗な現場から始まります。
是非、工事中の現場を見にきてください。