分譲住宅は、完成したお家を見学して購入を決めるからこそ「壁の中に隠れた部分の品質」が見えないと言われます。
例えば、断熱材の施工が雑だったり、釘の本数が規定よりも少なかったとしても、完成すると分からないのです。
善匠は、「いい家つくる。」を使命に掲げた注文住宅を手掛ける工務店、善匠から生まれた分譲ブランド。
「いい家つくる。」ために大切に家づくりを行っているからこそ、注文住宅と同じクオリティーの品質検査を行っています。
第三者機関による品質検査
全棟、第三者機関「日本住宅保証検査機構(JIO)」が第三者の視点で検査を実施しています。
第三者による検査、確認の目を通すことで、本当にその品質が達成されている事が証明できます。
社内品質検査の実施
第三者機関による品質検査とは別に、基礎着工からお引渡しまでの間に計6回、社内品質検査を行っています。
社内品質検査を行う理由は、安定したクオリティーと品質の担保のため。
善匠で暮らすお客様に最高のお家を引き渡して喜んでもらいたい。そんな思いから社内品質検査を行っています。
社内品質検査では、現場から一歩離れた品質課のスタッフが厳しくチェックしていきます。
合格しないと次の工程には進みません。
基礎や柱などの構造だけではなく、防水検査、造作検査、外装検査、内装検査など工事の段階ごとに必ず行われます。
どこまで徹底して工事中にチェックができるかが家族の安全だけでなく、住まいの寿命まで決めてしまいます。
見えなくなるからこそ、100点満点の施工をしています。
また、ご検討していただくお客様に安心していただくため、過去の検査の履歴だけでなく施工中の履歴を全て写真に残し、保存しています。
そんな大切につくりあげた善匠のお家を是非、ご体感ください。